笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号
主な内容としましては、クリーンアップひぬまネットワーク負担金70万円、霞ヶ浦問題協議会負担金46万円、こちらについては、涸沼、霞ヶ浦の水質保全のための負担金でございます。 122ページを御覧願います。
主な内容としましては、クリーンアップひぬまネットワーク負担金70万円、霞ヶ浦問題協議会負担金46万円、こちらについては、涸沼、霞ヶ浦の水質保全のための負担金でございます。 122ページを御覧願います。
そのほかに、国・県や全国水環境マップ実行委員会によります「身近な水環境の全国一斉調査」による水質調査、また霞ヶ浦流域市町村で構成をしております霞ヶ浦問題協議会が実施をする水質調査等が実施をされております。こういうことで霞ヶ浦流域の水質の監視が行われているということでございます。
また、当市関係者からは、霞ヶ浦セッションとして、ポスターでの研究発表を、横浜ゴム株式会社茨城工場を初め、団体として、霞ヶ浦問題協議会や恋瀬川探検隊等の3団体が発表しました。 さらには、前日14日に行われました学生会議におきましては、ポスターセッションとして、玉里東小学校と小川南中学校が霞ヶ浦や園部川の研究取り組みについて発表されました。
また、当市関係者からは、霞ヶ浦セッションとして、ポスターでの研究発表を、横浜ゴム株式会社茨城工場を初め、団体として、霞ヶ浦問題協議会や恋瀬川探検隊等の3団体が発表しました。 さらには、前日14日に行われました学生会議におきましては、ポスターセッションとして、玉里東小学校と小川南中学校が霞ヶ浦や園部川の研究取り組みについて発表されました。
また、啓発活動として、霞ヶ浦・北浦流域21市町村で構成をしております霞ヶ浦問題協議会による水質浄化キャンペーンや霞ヶ浦・北浦一斉清掃大作戦などの実施に加え、家庭排水浄化推進協議会のキャンペーン活動やNPO水辺基盤基金の北浦沿岸清掃活動への支援、また北浦レスキュー隊による活動への参加等、水質浄化の取り組みを行っております。
また、本市を初めとした霞ヶ浦流域の21市町村で構成する霞ヶ浦問題協議会及び茨城県との共催で、湖岸のごみ回収活動を実施するとともに、市内のスーパーマーケットにおいて買い物客などを対象に水切りネットなどの水質浄化用品を配布するなど、定期的に啓発活動を実施しております。
また、本市を初めとした霞ヶ浦流域の21市町村で構成する霞ヶ浦問題協議会及び茨城県との共催で、湖岸のごみ回収活動を実施するとともに、市内のスーパーマーケットにおいて買い物客などを対象に水切りネットなどの水質浄化用品を配布するなど、定期的に啓発活動を実施しております。
人と湖沼の共生というテーマで、今年の10月15日から19日の日程で、主催、茨城県、公益財団法人国際湖沼環境委員会、共催として国土交通省、環境省、農林水産省、土浦市、つくば市、かすみがうら市、鉾田市、茨城町、水戸市、行方市、霞ヶ浦問題協議会、ラムサール条約登録湿地ひぬまの会等で行われるようですが、当市の役割と取り組み等についてお尋ねいたします。
さらに、国土交通省、環境省、農林水産省、土浦市、つくば市、かすみがうら市、鉾田市、茨城町、水戸市、また霞ヶ浦問題協議会、ラムサール条約登録湿地ひぬまの会が共催となっております。会期は、平成30年10月15日から19日までの5日間、つくば国際会議場をメーン会場といたしまして、人と湖沼の共生、持続可能な生態系サービスを目指してというテーマのもとに開催をされます。
ほとんどの市町村が霞ヶ浦問題協議会という団体に加盟しておりますので、その茨城県の中での霞ヶ浦の沿岸、もしくは流域に関する市町村は、その霞ヶ浦問題協議会を通じての参加と、そういうような形になります。 ですから、これから来年10月に向けての機運醸成は、その1月以前からもう既にスタートする、そういうふうにご理解願いたいと思います。 以上です。 ○副議長(宮内守君) 栗原君。 ◆6番(栗原繁君) 6番。
続きまして、強いリーダーシップと発信ということでございますけれども、霞ヶ浦沿岸の市町村では霞ヶ浦問題協議会を組織しまして、茨城県と連携を図りながら水質調査や水質浄化のための啓発活動、清掃活動の実施など霞ヶ浦の水質改善に取り組んでいるところでございます。 潮来市ではこれからも霞ヶ浦問題協議会を通じ、沿岸市町村、茨城県と協力し、霞ヶ浦の水質改善に取り組んでまいります。 以上です。
市におきましては、河川の水質検査はもとより、これまで茨城県、霞ヶ浦沿岸市町村で発足しました霞ヶ浦問題協議会、関係機関と連携し、小学生を対象とした河川の体験学習、湖沼税を活用した霞ヶ浦湖上セミナーへの参加、市内の市民団体の協力による市内スーパーや市民文化祭などでの霞ヶ浦浄化キャンペーンなど毎年実施しており、霞ヶ浦の浄化の啓発活動に努めておるところでございます。
市におきましては、河川の水質検査はもとより、これまで茨城県、霞ヶ浦沿岸市町村で発足しました霞ヶ浦問題協議会、関係機関と連携し、小学生を対象とした河川の体験学習、湖沼税を活用した霞ヶ浦湖上セミナーへの参加、市内の市民団体の協力による市内スーパーや市民文化祭などでの霞ヶ浦浄化キャンペーンなど毎年実施しており、霞ヶ浦の浄化の啓発活動に努めておるところでございます。
問 霞ヶ浦問題協議会ではどの様なことを行っているのか。 答 霞ヶ浦の浄化事業や啓蒙事業を実施しています。 問 ESCO事業の進捗状況と効果について伺いたい。 答 平成25年度に、「湯楽々」と「海浜温水プール」の2施設に設備を導入したところであり、来年度から運用します。効果については、運用していく上で、検証していきます。 問 公害対策事業の委託料の内容を伺いたい。
次に、県との共同での云々でございますが、潮来市は霞ヶ浦流域21市町村とともに、霞ヶ浦問題協議会というのを結成しておりまして、そちらの中で茨城県、あとは霞ヶ浦流域町村とともに水質浄化のためのさまざまな行動、要請活動も含めて行動等をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(内田正一君) 松田市長。 ◎市長(松田千春君) D多糖類のお話はわかったでしょうか。
問 霞ヶ浦問題協議会の活動等について伺いたい。 答 霞ヶ浦と北浦の清掃活動、食用廃油の回収補助、水質浄化に関する啓発活動などを展開しています。 問 太陽光発電システム設置補助の対象を伺いたい。 答 住宅を対象としており、事業所については対象外です。 問 廃棄物減量等推進員の報酬の増額について伺いたい。 答 報酬については年額6万円であり、他の非常勤職員の報酬と比べても妥当な額と考えております。
このようなことから、霞ヶ浦、北浦流入の21市町村で構成しております霞ヶ浦問題協議会では、継続して検査を行うよう、県や国に要望することにしております。 このような結果からわかるように、セシウムは水に溶けないで川底の土に堆積する性格がございます。このため、川底を壊さないで水のみを利用する場合は、問題ないと認識しております。
また、水質浄化につきましては、流域自治体の取り組みの強化、住民意識の向上等も必要と考えておりますので、霞ヶ浦問題協議会、常陸川水流調整対策協議会等の団体の中でも論議を深めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(内田正一君) 沼里議員。
これまで流域21市町村長で構成する霞ヶ浦問題協議会において、国及び県に対する陳情、要望活動や水質浄化の啓発活動、環境学習の推進、調査、研究など、北浦を含む霞ヶ浦等の環境保全事業の推進を図ってきております。しかし、北浦の水質については依然として改善が見られない状況が続いています。
また、環境の保全と流域住民の福祉の向上を目的に流域自治体で構成をしております霞ヶ浦問題協議会あるいは常陸川水利対策協議会等の関係団体、関連団体、この中でも議論を深めてまいりたい。 以上でございます。 ○議長(粟飯原治雄君) 原浩道議員。